よくある質問

はい。領収書を発行させて頂いております。商品と同梱し発送致しますので、助成金の申請などにご利用ください。

申し訳ございませんが、部品が異なるため海外への発送はお断りさせて頂いております。

室内用の商品ですが、室外にも設置可能です。雨晒しを避け、冬季に0℃を下回る地域で利用される場合は、防寒防風対策をして設置してください。

現状、猫砂は投入できないとご案内しております。
防腐剤や抗菌剤が入っていない、自然由来のおからや木材タイプの猫砂があれば、投入が可能ですが、ほとんどのメーカーで防腐剤や抗菌剤が入っています。
防腐剤や抗菌剤が入っている猫砂を入れると、バイオ材に影響が出る可能性が高いです。

生ゴミを入れすぎると、バイオ材が固まったり、粥状になり、ニオイが発生する可能性があります。除湿機能で改善しない場合には、バイオ材の交換が必要です。

正しく使用している限り、理論上半永久的に使用できます。
分解力が衰えたと感じる場合に交換が必要です。※1年に一度の交換を推奨しております。

殺菌や消臭機能を担うUVランプは消耗品です。消耗するとブザーが鳴り、ブザーが鳴ったら交換の合図です。
およそ1~2年に1度の頻度で交換となります。

ナクスルは、熱を加え乾燥させながら、微生物で分解する、乾燥式とバイオ式のハイブリッド方式の生ゴミ処理機です。
また、ナクスルの脱臭機能は、3層の異なる方法で脱臭を行っております。どちらも、複数の方式を組み合わせているという意味で「ハイブリッド」という言葉を使わせて頂いております。

消耗品ページよりご購入いただけます。

はい。全て投入してください。

水分量の多い生ゴミとは、熟れた果実や野菜(スイカやカキ、トマトなど)、汁物(鍋やカレー、煮物、ラーメンなど)です。
特に汁物は、排水溝などに一度流し、ザルで水気を切ってから投入してください。

万が一ニオイがする場合は、脱臭モードを作動させてください。
また、コーヒーの出涸らしや、インスタントコーヒーの粉などをふりかけると臭いが軽減されます。
※蓋を開けると土のような臭いがしますが、こちらはバイオ材の臭いであり不具合による臭いではありません。

バイオ材の水分量が多くなり、ベタついている場合は、生ゴミの投入を停止し、除湿モードを作動させ数日様子をみてください。
改善しない場合は、バイオ材の交換が必要です。

生ゴミはなるべく小さくカットした方が分解力が高まります。乾燥している場合には、水を500ml程度投入すると分解しやすくなります。
野菜くずや、魚の頭などは、大きいまま入れると分解されずに残る場合があります。

投入した生ごみが大きい、あるいは乾燥が原因で、撹拌羽との間に摩擦が生じ、音が発生している可能性があります。
処理槽を確認し、分解されずに残っている大きな残渣を取り出してください。乾燥している場合には、水を200cc~500cc投入してください。
ご購入いただいた方向けの動画ですが、ご参考にして頂ければと思います。