生ごみ処理機って臭いは出る?どんな臭いが出るのか種類別に解説

    生ごみ処理機は本来生ゴミのニオイを軽減するために使用されることが多いのですが、ニオイが本当になくなるのか?と気になっていませんか?

    生ごみ処理機はニオイがないものもありますが、処理したあと、臭いが強いものもあるため注意が必要です。

    この記事では、生ごみ処理機の臭いについて、下記の内容で解説していきます。

    [目次]

    1. 「 生ゴミ処理機は臭いが出る?」その真偽!
    2.  生ごみ処理機の臭いの原因は?  種類別に「臭い」を解説
    3.  乾燥式生ごみ処理機で臭いを出さない3つのコツ
    4.  バイオ式・ハイブリッド式で臭いが出た場合の対処法

    1.「 生ゴミ処理機は臭いが出る?」その真偽!

    生ごみ処理機は臭いが出のか?出ないのか?その真偽に迫っていきたいと思います。

    生ごみ処理機は一部、生ゴミの臭いが出てきてしまうものもありますが、基本的には生ゴミの臭いは出ません。

    また、処理が終わって、処理機の蓋を開けると臭いがするものもあります。

    そして重要なのは、「処理後の臭い」や、その臭いが「どれくらいお部屋に広がるのか」がポイントだと思っています。

    生ゴミの臭いが出てしまう生ごみ処理機とは?

    今流通している生ゴミ処理機は、処理の方法はおおよそ4パターンあります。

    • ×温風を当てて乾燥させる(乾燥式)
    • 加熱して炭にする(乾燥式)
    • 微生物で分解する(バイオ式)
    • 加熱しながら微生物で分解する(ハイブリッド式)

    この中で、温風を当てて乾燥させる乾燥式の生ゴミ処理機は生ゴミのニオイが出てしまいます。

    なぜ生ゴミの臭いが出てしまうのか?

    温風を当てるタイプの生ごみ処理機は、処理機の中で攪拌されずに、一方行からしか温風が当たらないため、温風の風邪が当たらない部分が生乾きの状態になってしまいやすいことが理由です。

    温風を当てて処理する生ゴミ処理機の特徴としては、価格が安く、サイズが小さいものです。実際に、説明書などには、「腐敗した生ゴミは入れてはいけない」と記載があります。

    実際に想像してみてください!腐った生ゴミに温かい風を当てると、すごい臭いが出ることは用意に予想できますよね。

    価格が安く、サイズも小さいので、手軽に購入できてしまいますが、温風処理のものは臭いに注意しましょう。

    2. 生ごみ処理機の臭いの原因は?  種類別に「臭い」を解説

    生ごみ処理機は、生ゴミの臭い以外にも、チェックしておくべき臭いがあります。

    それは、生ゴミで処理した後の臭いです。下記のように、それぞれ生ごみ処理機の種類によって違います。

    • 温風乾燥式の生ごみ処理機は生ゴミの臭いが出る
    • 加熱乾燥式の生ごみ処理機はコゲた臭いが出る
    • バイオ式は蓋を開けると土の臭いがする
    • ハイブリッド式は蓋を開けると土の臭いがする

    温風乾燥式の生ごみ処理機は生ゴミの臭いが出る

    温風乾燥式の生ごみ処理機は、処理後、蓋を開けた際に、入れた生ゴミによって出る臭いは違います。

    臭いが広がったり、服につきそうな臭いではないので、腐った生ゴミを処理しなければ問題ありませんが、独特の臭いはします。

    腐った生ゴミだけは絶対に処理しないことをおすすめします。

    加熱乾燥式の生ごみ処理機はコゲた臭いが出る

    加熱処理をするタイプの生ゴミ処理機は、乾燥というよりは炭にしている感じです。見た目も真っ黒になり、野菜や魚がコゲたような臭いがします。

    コゲた臭いは、部屋に広がりやすく服やカーテンなどにしみついてしまいそうな臭いです。

    バイオ式は蓋を開けると土の臭いがする(臭いは出やすい)

    バイオ式の生ごみ処理機は生ゴミを入れすぎた際に臭いが出やすいという特徴があります。

    バイオ式は室外用なので、万が一臭いが出てもある程度は耐えられます。

    バイオ式は、投入時に蓋を開けると発酵臭(すっぱい感じ)のような臭いがします。

    ハイブリッド式は蓋を開けると土の臭いがする

    ハイブリッド式の生ゴミ処理機は乾燥させながら微生物で処理することで、臭いが出にくいという特徴があります。

    蓋を開けると、醤油や味噌のような発酵臭がします。

    3. 乾燥式生ごみ処理機で臭いを出さないコツ

    乾燥式の生ごみ処理機で臭いを出さないためのコツが3つあります。

    • 冷めてから蓋を開ける
    • 腐敗する前に処理する
    • 時間を長めに設定する

    冷めてから蓋を開ける

    温められた状態の生ゴミや、高音になったコゲた生ゴミは、どちらもニオイが広がりやすく、ニオイを感じやすいです。

    少しでもニオイを部屋につけたくない場合は、なるべく冷めて温度が下がるのを待ってから取り出すようにするとよいでしょう。

    腐敗する前に処理する

    乾燥式の生ゴミ処理機は電気代が気になって、1日に1度しか使用しないご家庭もあるようですが、温風で処理する乾燥式の生ゴミ処理機は、すでにニオイが出ている生ゴミを処理すると、大変な臭いが出ます。

    臭いを出したくない人は、その都度処理することをおすすめします。

    時間を長めに設定する

    特に温風乾燥式は、乾燥が中途半端にしかできていない場合は、またそこから臭いが発生していまいます。

    そのため、なるべく処理時間は長めに設定するようにしましょう。

    また、なるべく全体に温風が当たるように、ドーナツのように中央部を空洞にしてセットするなどの工夫も乾燥が不十分な状態を避けるためには効果的です。

    4. バイオ式・ハイブリッド式で臭いが出た場合の対処法

    バイオ式、ハイブリッド式の生ごみ処理機は、乾燥式と違って処理物がきついニオイをするのではなく、生ゴミを投入する際に、発酵臭がする程度です。

    しかし、とくにバイオ式の生ごみ処理機は、生ゴミを投入しすぎたり、使い方を間違えると、ニオイが出てしまう場合があります。

    もし、発酵臭の臭いがきついと感じる場合の対処法について紹介します。

    • 2~3日生ゴミの投入量を控える
    • コーヒーカス・茶殻を入れる

    2~3日生ゴミの投入量を控える

    臭いが出てしまう多くの原因は、生ゴミの投入量(水分量)です。

    そのため、もし臭いが出る場合はしばらく投入を控えて、正常に戻るまで待つことをおすすめします。

    コーヒーカス・茶殻を入れる

    コーヒーやお茶のかすは、消臭効果があります。

    インスタントコーヒーなどでも代用可能なので、一度試してみてください。

    5. まとめ

    生ゴミ処理機の臭いの原因から、乾燥式の生ごみ処理機の臭いを出ないための対策、バイオ式、ハイブリッド式の生ごみ処理機で臭いが出てしまった場合の対策について詳しく紹介してきました。

    生ごみ処理機で臭いを出さないためには、その都度処理することが最も手っ取り早く重要な対策です。

    もし臭いが出てしまった場合には、この記事をぜひ参考に対策をしてみてください。

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